- 麻酔後の流れ(ex.カニューレとスキンプロテクターを使用する手術)。
- 手術。
- 直径2~4ミリの吸引管(カニューレ)と呼ばれる先端にいくつかの穴があいた管を脂肪層内に挿入する 。

- カニューレの引圧(吸い込む力)で先端にある穴に脂肪組織が入り込む。
- カニューレを前後運動することによって穴のエッジに力が加わり
脂肪が切り取られる 。
- 切り取られた脂肪が吸引される。
- 以上を繰り返すことで、脂肪が取り除かれ
その分、脂肪層の中はいくつもの網目状のトンネルができ、
そのトンネルが創収縮という現象を起こして縮まり
その結果、厚みが取れていく 。
- 手術後、麻酔が切れるまで休み、その後帰宅。
<手術一口メモ>

いくら細いカニューレを使用しても、手術の際にはこのカニューレを1時間に約6~7000回も
往復運動させるために、どうしても挿入口は摩擦でかなりのダメージを受け、
傷跡として残ってしまうという問題があったそうです。
これを解決したのが、KBシース(さや)と呼ばれるテフロン製の傷跡保護器具。
これは共立美容外科が独自に開発したもので、国内外で特許を取得しているそうです。
人体は平坦ではなく、目立たない部位から無理な角度でカニューレを挿入すれば思うように脂肪が取れないばかりか、
神経や血管を傷つけるおそれもあるそうです。
しかし、このKBシースの誕生により、脂肪を吸引したい場所に直接挿入でき、脂肪の取り残しもなくなったそうです。
こうして細いカニューレとKBシースで完璧ともいえる脂肪吸引が完成したそうです。
